西洋医学✖︎東洋医学/クリニックとの併用

クリニックでの西洋的治療との併用はもちろん可能です。治療がステップアップしている方は今どの段階での治療をしているかを共有していただき、並行していくことで治療効果を高めていきます。

 

鍼灸治療はどの段階でも治療が大事早期に体質改善を図り、良好な身体作りをしていくことが治療効果の鍵となります。

 

体外受精や顕微授精の胚移植の際には着床前後4回以上のご来院をお勧めすることが多いです。

①移植前

②着床鍼

③④高温期安定と妊娠維持(判定日まで2回) 

※胚盤胞か初期胚等により来院して頂くタイミングも変わりますので鍼灸師にご相談ください。